私が使い終わった包丁を絶対すぐ片付けるようになったきっかけ

ちょっとした過去の経験が元で、それからやたら用心深い習慣になってしまったことってありませんか。
私の場合は、使い終わった後の包丁の処理です。料理中にたとえひとりであっても、切ってすぐ加熱したい食材があっても、使い終わるごとに洗って台所の扉の中にすぐ仕舞います。
もちろん良い習慣なのですが、そのような習慣ができたきっかけはちょっとヒヤッとするものでした。
そのきっかけというのは、友達の家で4?5人で集まって食事会をした時に友達を包丁で怪我させてしまったことです。
私が先に食材を切り、使い終わった包丁やまな板、ボウルなどをシンクの中にまとめて仮置きしておきました。出来上がった料理をすぐ食べようということになり、そのままにして食事をして終わった後で、今度は私と別の友達が「支度はしてもらったから、洗い物は私が。」と引き受けてくれました。
ところが、その友達はそういう習慣だったらしくシンクの排水溝に蓋をしてシンクに水をためて洗剤を入れてじゃぶじゃぶ洗い始めてしまったのです。他の友達もそれは意外だったようです。
「痛!」となって、その友達は包丁で指を怪我してしまいました。
私としては、申し訳なくて平謝りです。そこまで重症ではなかったのが不幸中の幸いでしたが。
そんなわけで、私の中ではシンクの中に置いてある洗い物はそれぞれスポンジで洗うのが常識でしたが、その友達の中ではシンクに水を溜めて洗うのが常識だったのです。
そんな思いもかけない事態が起こらないように、それから私はどんなことがあっても包丁だけは最優先で包丁入れに仕舞うようにしています。
例え、完全に乾いていなくて切れ味が鈍りやすくても、出しっぱなしで忘れて自分を含めた誰かが怪我するよりは安全第一でそれだけは気を付けるようになりました。

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